【新生児パパ必見】生後0〜1ヶ月で効果があった寝かしつけ5選(我が家の場合)

育児&子ども

「どうやって寝かしつけたらいいの?」「何をやっても泣き止まない…」
新生児期の寝かしつけって、パパにとってもかなりハードな試練ですよね。
我が家も例にもれず、最初は手探り状態。でも試行錯誤するうちに「これは効果あった!」という方法が少しずつ見つかってきました。

今回はそんな“我が家なり”の寝かしつけテクを5つご紹介。
実際にパパ目線でやってみた体験だからこそ、同じように悩むパパ・ママに参考にしてもらえたら嬉しいです。

🍼 1. 昼寝と夜の寝床はしっかり分ける!

「ここは昼寝用、ここは夜用」と場所を変えることで、赤ちゃんにも“寝る時間”のメリハリが。リズムができてきて寝かしつけがラクになりました。

🎤 2. まさかの熱唱!YOASOBIの『アイドル』で寝かしつけ⁉️

「え?そんな大きな声で?」と思うかもですが、テンポのいい曲をパパが全力で歌うと、不思議と安心してウトウト…。Spotifyで流して一緒に歌うのが日課でした。
よくママにうるさいと怒られてましたがすぐ寝てくれるしものすごく助かりました。

🌙 3. 丸い寝床で安心感アップ

おくるみや授乳クッションを使って、できるだけ丸く包まれるような寝床を意識。ママのお腹の中にいたときの姿勢に近く、ぐっすり眠ってくれました。見た目もめちゃくちゃ可愛い!


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🌡️ 4. 気温と湿度は徹底管理

寝室の温度や湿度は、スマート温湿度計で常にチェック。電気の暗さよりもエアコンや加湿器を駆使して「快適すぎる空間づくり」を心がけました。

👨‍🏫 5. 抱っこや寝かし方は都度アップデート

「泣き方が違うな」「今日はなかなか寝ないな」と思ったら、育児本や動画で確認しながら試行錯誤。日々勉強しながら、赤ちゃんに合う安心する抱っこまとめスタイルを探しました。

まとめ

寝かしつけに正解なんてないけど、
「赤ちゃんのためにできることを、パパとしてやってみる」って、すごく大切なことだと思っています。

最初はうまくいかなくても、赤ちゃんの反応を見ながら少しずつ調整していけば、きっと“わが子に合う”寝かしつけ方が見つかるはず。

あくまで我が家の一例ですが、「ちょっと試してみようかな」と思えるヒントがあれば嬉しいです!
一緒に育児、がんばっていきましょう!

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