1歳11ヶ月になった息子。
これまでは仕掛け絵本や短いフレーズの絵本が中心でしたが、最近は少し長めのストーリーや数、のりものにも夢中になれるようになってきました。
「次はどうなるの?」とワクワクした表情で聞いてくれたり、繰り返し読むたびに笑い、パパママといっしょに数を数えたり。
自分で実物の車を持ってきて「いっしょ」「すごいね~」と行ったりと
絵本を通して、成長を実感できる瞬間が増えてきています。
今回は、2025年9月の息子が“本当に夢中になった”おすすめ絵本をランキング形式で3冊ご紹介します。
同じくらいの月齢のお子さんを育てているパパママの参考になればうれしいです!📚✨
第1位:かわいい てんとうむし
📖 どんな絵本?
カラフルでリアルなてんとうむしが登場する仕掛け絵本。
1ページめくるごとにてんとうむしの数が減っていき、最後はどうなるのかな?とドキドキしながら読み進められます。
📌 ここが息子ポイント!
- ページをめくるたびに「いくつ残ってる?」と真剣な表情
- パパママと一緒に数を数えて楽しめる
- ラストの展開に「もう一回!」とリクエスト
🎯 パパのおすすめポイント
- 数字や数える練習になり、ちょっとした知育にもつながる
- ページごとの仕掛けがシンプルでわかりやすく、飽きがこない
- 親子で一緒に数を声に出す時間が、自然とコミュニケーションになる



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